公開日:2017年9月28日 更新日:2017年10月2日 ©

【コラム】山岳遭難対策



こんにちは、矢部です。

私は山歩きをはじめ7年目になります。今では北、南、中央アルプスの高山域も歩くようになりました。単独で歩くことも多く、通信手段では携帯電話を2台(DocomoとAU)持ち、アマチュア無線機も常に携帯しています。万一、行動不能になっても通信ができる環境を用意しておきたいと思っています。とは言っても何があるか判らないのが事故です。

ずっと気になっていた、ココヘリ(https://hitococo.com/cocoheli/)というサービスに先日、申し込みました。登山届を提出することで大よその山域は把握し、その山域をヘリで固有のタグを探すというもので、雪などで埋まっても見つけられるとのこと。山岳だけに限らず、子供の迷子、痴呆老人の徘徊対策などにも利用できるようです。また、災害時の救助(がれきの下敷きなど)にも有効ということです。

先日、北アルプスの小屋に行った際、出入口付近に遭難者の情報が貼られていました。冬季に遭難されたようですが、未だに見つかっていないそうです。こうしたサービスを利用することで、守れる命があるだろうし、仮に救助が間に合わなかったとして居場所は特定できるので、早く家には帰ることができると思います。

微力ながら弊社も、弊社が持つ技術力、経験などを用いて、このサービスのように世のため、人のために生かせるサービスを考え、実現できるようにしたいです。

五竜山荘と五竜岳

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Life Is Like Climbing a Mountain(登山の写真集)